「これから毎日お前は私専用のディルド肉棒だからな!!」「私が満足するまで辞めさせないから!!」僕のクラスは圧倒的に女子の人数が多く、陰キャな僕はクラスで目立たないように過ごしてきた。そんなときある噂がクラスに駆け巡る「あの陰キャ!ち○こデカいらしいよ!?」普段喋ったことのないスクールカースト上位の女子たちに責められる日々が始まった!!ギャルも、美少女も、真面目な委員長まで…。日課のオナニーをする暇もなくなり、僕の精子は枯渇状態に。。。。そんな僕の奴●生活の記録。